ケーススタディ

不動産売買のケーススタディ

ケース1 実家を売却し新しい家のローン返済に充てたケース

木造平屋 築50年

ひとり暮らしの父が亡くなり、築50年の実家を売却しました。売却方法が解らずオオサワ不動産に相談したところ、すぐに査定に来てもらい現金化することができました。測量や多額の住宅解体費用がかかる事もなく助りました。細かい部分まで親切に相談にのっていただき感謝しています。売却して得たお金は、5年前に新築した土地建物のローンと娘の教育資金に充てることができました。

ケース2 商売を辞めるので店舗を売却したケース

中古鉄骨店舗併用住宅 築30年

印章店経営の夫が亡くなり、後継ぎがいないため店舗を売却しました。物置状態だった店舗設備も、販売する際には、オオサワ不動産に片付けから電気や水道の手配までしてもらい助かりました。買主にお渡しするのに雨漏り等も気になっていましたが、オオサワ不動産で修繕していただけました。

ケース3 急な転勤等で住居を売らなければならなかったケース

中古分譲マンション 築10年

急な転勤が決まり、住んでいるマンションを売ることになりました。不動産広告を出したところ購入希望者があり、実際に物件を見てもらったのですが、内装が汚れている等の理由からなかなか売却できず困っていました。そんな時、オオサワ不動産にマンションをリノベーションしてから売りに出すことを提案していただきました。結果、希望に近い価格ですぐに売却することができ感謝しています。

ケース4 老朽化した住まいの買替えのケース

中古住宅 築35年

中古で購入した建売住宅をリフォームするために相談にいきましたが、費用が高額のため、リフォームできずに困っていました。建替えも検討しましたが、中古でも日当りのよいマンションや郊外の中古住宅に買替える方向に決まりました。オオサワ不動産に直接買取ってもらったので、解体費用もかからず予算通りに事が進みました。結局、郊外の日当りのよい分譲住宅を購入しましたが、引越時期なども融通していただき、ストレスなく次の住まいに移ることができました。

ケース5 古くなった工場を解体して土地を売却したケース

家具工場 築40年

廃業して、長く休業状態だった家具工場を売りに出す事になりました。オオサワ不動産に相談したところ、銀行との交渉から工場の解体や土地の測量等すべておまかせすることができました。土地・建物はなくなりましたが、固定資産税はかからなくなり、自宅のリフォーム費用や残っていた会社の借金等を全て売却代金から捻出することができました。もっと早く相談していればよかったと思いました。

ケース6 必要のなくなった土地を売却したケース

中古分譲マンション 築10年

自宅兼店舗で商売をしていた時に使っていた家の前の駐車場スペース。人に貸すのも大変だけれど老後に蓄えも必要なので売却できないかと思っていた時に、不動産買取センターのホームページを見つけてすぐに電話をしました。住宅地ではないので、本当に売れるのか心配でしたが、すぐに売ることができてよかったです。

ケース7 貸していたマンションを売却したケース

中古マンション 築20年

5年前に投資目的で買った2DKの中古マンション。家賃も下がり、入居者がなかなか見つからない状態が続いたので売却しようと考えました。オオサワ不動産のアドバイスで、リフォームしてから販売したので、購入希望者がすぐに見つかり、思い通りの価格で売却することができました。これからも土地や建物運用のパートナーとしてよろしくお願いします。

ケース8 空き家になっていた持ち家を売却したケース

鉄骨住宅 築30年

3階建ての鉄骨住宅に暮らしていましたが、年と共に階段の昇り降りも大変になってきたので別宅に転居しました。その後、空き家になってからというもの、全く手をいれていなかったので、そのまま中古住宅として販売することができるのか心配していましたが、リフォームして住みたいという方を見つけていただき、修繕をすることなく売却できました。地域に幅広いネットワークをお持ちのオオサワ不動産だから安心してお任せできてよかったです。

ケース9 ローン返済中で債務整理のため売却したケース

中古住宅 築13年

13年前に買った4LDKの新築住宅。住宅ローンを組み、返済を続けていたところ、家庭環境や職場環境が変わり、月々の返済の負担が家計を苦しめながら無理をして支払い続ける状態が続いたので売却しようと考えました。オオサワ不動産のアドバイスで、買い替えシュミレーションや任意売却を進められ、思い切って売却することにし、購入希望者もすぐに見つかり、売却することができました。今は月々のローンも無理なく買い換えた家で快適に家族と過ごしています。